ある物語における魔女という存在

「アマンダ」

彼女はアマンダ。

​快楽とエロスを司る魔女。

退屈な常識の中に魔女達は賢さゆえに潜む。
けれど彼女達は何者にも縛られることはない。
彼女達が潜むのはなにも、深く暗いの森の奥だけではない。
街の雑踏や人の影、ありふれた日常の隙間のどこにでも彼女達はいる。
そして、燻る紫煙や、立ち籠める香の煙に潜み現れ、

出会うものにひとつの贈り物を与える。
その贈り物が幸か不幸か、それを決めるのは出会ったものであり、
彼女達にとってはほんの気まぐれでしかないのだ。


「ファムファタールに出会う瞬間」をコンセプトととし
「規則や階級、禁欲、男性的イメージのトラッドさを持つイギリスの寄宿学校の制服をシルエットベースに、
解放、奔放、快楽そして女性的イメージのフェテッシュさを持つランジェリーの要素を組み合わせ
シュルレアリスム的コメディなタッチで魔女という存在を表現しました。

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